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2019-01-24

情報の賢い選択~陰陽調和の落とし穴②~






陰陽を調和させることが健康の極意の一つ。

ただし調和のさせ方が大事。


例えば陰性体質でアトピーを持っている人が、

小麦(弱陰性)と砂糖(極陰性)で生地を作って、

アツアツの鉄のフライパン(強陽性)でパンケーキを焼いて、バター(弱陽性)を塗って食べるのは、

陰陽が調和(相殺)されて安全だ、と思いますか?


これを食養生の観点から見ると、

もともと小麦自体が、炎症を悪化させる遺伝構造を持っていて、

酸化も早い。

フライパンに引いた油も、炎症を悪化させる元。


少なくともアトピーを持っている体質の細胞が求める食べ物ではない。



陰陽が調和していれば、何をしても良いというわけではないのである。

食養生には多角的に情報を検証し、

自分の体内環境に合わせていく知恵が求められます。




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自分の身体に合う健康法の選択の仕方(モノサシ)を指導する医療機関です。



※取材、講演、出版、寄稿のご依頼も承っておりますが、医療機器販売、ホームページ作成、広告掲載等の営業のご連絡や自費出版の勧誘は診療の妨げになりますので固くお断り致します。





正食協会 月刊誌「むすび」にインタビュー取材を受けました。2015.11月号「わき道より道さんぽ道」


神戸東洋医療学院 会報誌『以鍼伝心』第2号 巻頭に掲載されました。

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